hosanaministry
7 時間前
休業令が出てからでは遅すぎる。
今朝の米国からの情報では、今後ますます世界は悪化し、地震災害、事件が増すだろうということでした。「2025年は、暗闇、悲しみ、そして死別が訪れる年か?ネットゼロは暴君的。都市からの脱出が急務。自給自足の生活を。」というタイトルでした。この最終時代、神の印を押されるクリスチャンは、
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1 日前
印されるために(4)完全
このことが真の「後の雨」です!!
日曜休業令の後に後の雨が降ります。
後の雨によって聖霊を受ける者のみが生きる神の印を受けます。「この法令は神の民が印される前に通らなければならない試金石となる」。「すべての試練に耐え、勝利し、結果がどうであろうと真の証人の証に聞き従った者たちは・
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4 日前
印されるために(3)ー内庭に入る
日曜令という法令はエステル王妃の時代にユダヤ人虐殺の目的で発せられた法令とよく似ています。ハマンはサタンのタイプをあらわしています。モルデカイは神の戒めを守る人のタイプ。ハマンはペルシャ王の時代に全国に散在している全ユダヤ人を滅ぼす法令を発令するように企てたのです。モルデカイは姪
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5 日前
印されるために(2)
サタンは彼らの汚れた衣服、彼らの欠点のある品性を指摘する。彼らの弱点や愚かさ、忘恩の罪、そして贖い主の名誉を汚す、彼らのキリストに似ない姿をサタンは指摘する。サタンは彼らに自分たちはもはや絶望的で、汚れを洗い清めることは不可能だと思い込ませて、魂をおどそうと努める。サタンは、彼ら
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6 日前
印されるために。(1)
ローマ教会は、その至上権の主張を撤回してはいない。・・・・彼らは、「聖書、しかも聖書のみが、プロテスタントの宗教である」という、彼らをローマから隔てている原則そのものを無視するのである。法王教徒は、彼らがこの事実に故意に目を閉じて、自分たちを欺いているのを見ることができる。日曜休
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2024年12月31日
白頭の鷲とローマ(2)山に逃げよ!!
獣は政治的勢力をあらわしますが、この海の獣の描写は、顕著な特徴として宗教を持つ政治的な勢力を示しています。海は人口の多いヨーロッパ地域を象徴しており、海の獣はこの海から出て来て、ローマ帝国滅亡後に権力の座に就きます(黙17:15参照)。この獣は異教ローマと関係がありますが、ローマ
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2024年12月30日
米国の白頭鷲とローマ (1)
『エルサレムの城外、数マイルにわたる聖地に、ローマ人の異教の軍旗が立てられる時、キリストに従う者たちは、安全を求めて逃げなければならなかった。警報が見えたならば、逃れることを望む者はためらってはならなかった。避難警報は、エルサレム城内と同様に、ユダヤ全土において、直ちに従うべきも
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2024年12月28日
サタンの戦略成功率は高い!!
これまでサタンが経験した通り、サタンは人々を見下しています。そして、この世の終わりには大勢の人々が永遠に失われることを知っています。教会に行っているから大丈夫ですか?知識があるから大丈夫ですか?安息日を守っているから大丈夫ですか?イエスが二度目に来られる前に、彼は全世界を欺く
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2024年12月4日
あと残り3年半だったら?
イエスの宣教は3年半でした(「週の半ばに犠牲と供物を廃する」ダニエル9:27。キリストの十字架の死によって犠牲制度が終了した。)が、3年半に関する預言の聖句がいくつかあります。
それは42ヶ月、1260日(黙示録11:2-3)。一時と、二時と、半時・・(ダニエル7:25)・・・・
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2024年11月23日
(改訂)水と聖霊のバプテスマ(1)
後の雨にはその時期があります。後の雨は、人類歴史終末の前に与えられる最後の聖霊の大降下なのです。そしてこれは人類最後の大リバイバルに続くものです。黙示録18:1の4番目の天使はこのリバイバルに関係しています。終末の出来事とともに、聖霊が働き、終わりの時のクライマックス、後の雨
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2024年10月22日
驚くべき世界総会の堕落
以前からエキュメニカル運動を推奨する牧師たちがいましたが、それらの人々が愚かなことを発表したり伝道しているのです。日本の新共同訳聖書もそのひとつ。最近の安息日学校聖書研究ガイドは新共同訳からの引用が多くなりました。