SDA教会を分裂させたワクチン問題の裏にある真実😨‼️
- hosanaministry
- 4月5日
- 読了時間: 11分

2021年3月17日に教団のサイトで読んだGC(世界総会)からの「新型コロナウイルス感染症ワクチン――懸念事項への対処と助言」の記事を読んだ時、私自身、これは大変なことになる‼️と思いました。結果はその通り、世界の兄弟姉妹たちの多くが命を落とし、命はあっても仕事を失ったり、障害者となったり、これまでの生活が一変しました。
私と同様に感じられた方はどれほどおられるでしょうか。多くの人々は、教団の言いなり、牧師の言いなり、つまり牧師教となっていたわけです。その他、ワクチンを摂取していない人の中には化学物質を体内にいれたくないという人もいたと思います。
いずれにせよ、GCはサイトの最後の部分で、EGホワイト秘書ロビンソンの記録をEGホワイトと同等の信ぴょう性ある記録として置いています。私自身はこれを読んだ時に、これは本当だろうか、神はホワイト姉妹にどうしてワクチン接種について知らせられなかったのだろうか、神は何かお目的があって、このようにされたのだろうか、????何かおかしい・・・と混乱したものです。こうなると、神、聖書、信仰すべてに影響するのではないでしょうか。今考えると、サタンの巧みな欺瞞としか言いようがありません。当時、EGWの英文サイトへ行って調べてみましたが何の記録も出てきませんでした。

からです。タイトル画像の人もこのミーティングに参加されている勇気あるリーダーです。
ジョナサン・ザークル。下の画像の下段右側。その左はコンラッド・ヴァイン博士。ホストはアーニー・サンタグ牧師です。青シャツの人。

Walk of Faith Media(ウォーク・オブ・フェイス・メディア)からのピックアップした内容です。ワクチン接種に関するGCの声明から、驚くべき事実が発見されたことです‼️
左画像の上段右端、のボールド頭の方、この方は医者です。ティム・ペレニッチ博士で医者ですが、彼の一連の行動によって今、明らかになりました。
彼らはどのような真実を発見したのでしょうか。再度精査された彼の本やその他、EGホワイトそして彼女の秘書の記録も調査されています。
コロナウィルスのCovid -19は、2019年に勃発しコロナという名前が世界中に知れ渡りました。しかしこのティム博士と友人はそれ以前の2017年に本を出版しましたが、それはワクチン接種の問題について行いたかった請願書でした。2015年のGCの声明で、ワクチン接種を支持する三つの理由が挙げられていたからです。
一つ目は聖書がそれを支持していると信じていることです。ティム博士は、実際に聖書を創世記から黙示録まで、読んで調べてみたと言っています。例えば、聖書にはらい患者について書かれていますが彼らの皮膚をこすり取ったものを懸濁液(けんだくえき)にして腕に注射すればらい病にならないと示唆する箇所などありません。聖書には自分を健康にするために毒を盛る箇所はありません。従って聖書を用いてワクチン接種を正当化することはできません。
二つ目は、エレン・ホワイトです。アドベンチストがこだわるのはここです。彼女がワクチン接種をして推進したと教会員は信じています。
三つ目は、1931年にエレン・ホワイトの秘書ロビンソンによって書かれた手紙です。ここで指摘しておきたいのは、本当にそう信じている人がいるということです。ロビンソンは、ジフテリアの血清と抗毒素とワクチン接種を支持しているため、当時ほとんどの人が実際に利用できた唯一のワクチンですが、1796年にジェンナーによって開発された天然痘ワクチンでした。ロビンソンの手紙はホワイト姉妹がワクチンを支持していたという印象を与えるような三つのことを言っていることです。

「エレン・ホワイトの意見について簡単に答えることができます。なぜなら、記録が残っていないからです。」つまり、彼女は自分の著作のいずれにも言及しておらず、その記録は残っていないのです。続けて彼は書いています。「天然痘が流行して・・・彼女自身もワクチン接種を受け、彼女の支援者や他の人々にすすめた・・・(上記アドベンチストライフの画像をお読み下さい。)」
これによってワクチン接種が正当化されてました。ティム博士や他の人々が抗議するたびにこれが持ち出され、これが権威ある手紙であるという事実によって強化され、確かに彼がEGWとともにいたこと、秘書であることは事実ですが、この手紙はEGWがまだ生きていた時に出版されました。しかしながら、彼は自分の語ることと彼女の言ったことを注意深くわけていることは確かです。これを書いたのは1915年。そしてどういうわけか1916年に、彼は自分が知らなかったことをそれに付け加えています。「あなたの手紙の宛先は、EGホワイトで、数週間前に手元にありました。私はその件について彼女に話しました。ある日彼女はワクチン接種を勧めたが、明確な答えを得られなかった。今考えてみると彼女はワクチン接種を支持し、接種を勧め、彼女の免疫の価値を本質的に認識させ、接種しなければ他人に感染する可能性があると伝えた。彼女が生きている間にどうしてこのようなことが起こるのか。」
[@これ以降も、詳細が書かれていましたが割愛させてください。私が翻訳をしている時点でよくわからない箇所があります。いずれにしても、この時、彼女はワクチンを接種したかどうかもわかりません。」
「ホワイト姉妹の著作には細部に関しては私たちのすべての仕事となるべき幅広い原則が含まれてているが、研究して自分の結論を出すことは必要だ」と彼女は言っています。
この手紙をポスターとして使い、ワクチン接種の時に、そのように言ったらどうなるでしょうか。このような件では自分で結論を出すべきです。どんな種類の義務も、私たちの良心の方が優れていると考えられるので、それをすべて廃止するでしょう。彼はここで非常に公平で私たちの有限な理解にあって、異なった見解があります。注意しなければならないでしょう。
なぜなら、当時ダニエル・クレスト、EGワグナー、ジョン・ハーベイ・ケロッグのような優秀な医者たちがいたのです。彼らはアドベンチストの文献では、ワクチンに関しては懐疑的な意見を数多く表明しているからです。すべてのアドベンチストが史上最高のものであることに同意したわけではありません。ミシガンで訓練を受けたダニエル・クレストは、ワクチンについてはかなり多くのことを書いており、彼の言うことは非常に興味深いですが、そえでもこの件については意見が一致しない人々が教会にいることを知っています。つまり自分で調べ、自分で結論を出すべきだと言っています。
ロビンソンは彼の手紙の中で、つぎのように言っています。「自分は医者ではないので、非常に詳細な意見については述べたくはありません。しかし抗毒素投与の根底にある原則、
抗毒素理論は科学的常識に基づいているように思われますが、もちろん極端にまで行き過ぎる可能性があります。私たち国民に与えられた指示書に概説されているような単純な治療を除いて、それ自体は良いかもしれないこれらの治療法のどれも信用すべきではありません。」つまり、彼は基本的に、やり過ぎても構わないと言っているのです。私たちは常にそれを覚えておくべきですが、彼が抗毒素とワクチンについて意見を述べた後にここで言っていることに注目してください。彼はこれを支持しています。「この声明は非常に強力です。もちろん、これは私の個人的な声明に過ぎず、シスター・ホワイトには一切責任がないことはおわかりでしょう」。1931年に彼が全員に注射を受けるように言っているとき、彼は彼女が注射を受けたと全員に言っています。彼が自分の意見、つまりワクチンに関する意見と彼女の意見をいかに注意深く区別しているかに注目してください。彼女の意見は、彼が明確なことは何も得られなかったというものでした。それで、疑問が生じます。人々がこう言うからです。「あなたは彼が嘘をついていると非難している、彼がでっち上げていると非難している」。
はっきりさせておきましょう。もし彼が彼女がみんなにワクチン接種を受けるように言ったことや彼自身もワクチン接種を受けたことを独自に覚えていたなら、彼はここにそれを書いたでしょう。しかし彼女が生きている間はそうすることができなかったので、彼はその話をどこから得たのでしょうか。

これは彼の話ではありません。ウィリー・ホワイトの話だったのです。
ウィリー・ホワイトも同じ話をしているが、ロビンソンが付け加えた詳細を省いている。ロビンソンは事実を最小限に混ぜていたと我々は信じてしまいます。これがウィリー・ホワイトの言うことです。私はあなたの手に1月20日の手紙を持っている。E・G・ホワイトがワクチン接種に対してどのような態度を取っていたかを教えて欲しいと頼んでいる。彼女が困惑するような質問だ。念のために言っておくと、彼は彼女が基本的にそれを支持しており、公式の見解もそれを支持しているということです。そして彼は1915年に、支持のように聞こえない明確なものは何も得られなかったと言ったので、彼は続けました。「彼女が私の若い頃に予防接種に関して特別な指示があったと言ったり書いたりしたことは一度も覚えていません。彼女は何か危険なことを語り、私の経験を話しました。彼女は子供の頃は予防接種を受けるまでは完全に健康であったが、それによって健康が大きく損なわれたと言いました。母は予防接種が改善されたという議論に注意深く耳を傾けていました。天然痘が猛威を振るっている大都市に連れて行かれ、私と私の仲間が接種すべきかどうか議論された時、彼女は反対しませんでした。医師たちはそれは彼女自身の安全だけでなく、他の人の安全のためであると医師たちは主張しました。私と私の仲間たちは予防接種を受けました」。
つまり彼女が接種したという証拠はここにありません。彼と彼の仲間が接種を受けました。基本的に「あなたのしたいことをしてください」。それは困惑する質問だと思いますが、そうして彼と彼の仲間は医師に説得され、彼女が周りに伝えたこの考えは彼の話とロビンソンのワクチン推進の立場を混同したもので、それがこの手紙の由来であり、これは本質的に悪い歴史であり、教会に押し付けられ、私たちの健康メッセージの基準と良心の自由の基準に完全に反するものを推進しています。ここで1つだけお話ししたいと思います。それで終わりにしますが、皆さんと共有したいと思います。これはジョン・ハーヴェイ・ケロッグの記事で、2000年に出版されました。

グッドヘルスという健康に関する出版物ですが、皆さんにシェアしたいのは、当時の教会に存在していた心情を見ていただきたいのです。
医学雑誌の報告によると、南米の医師が黄熱病の伝染原理を発見したと主張し、天然痘に対して最初に使用されたのと同じ方法で病気の猛威を振るうのを防ぐことを提案しています。黄熱病を観察できる顕微鏡技術がなく、蚊によって伝染し、蚊帳と虫除けスプレーでできるということが知られるのに時間がかかったということです。ワクチンではありませんが、それでも彼は信仰技術について語っています。彼は200回以上の成功した予防接種があったと主張しています。予防接種ビジネスについて、それが完全に発展するということをよく覚えておいて下さい。彼は新興の製薬会社のことを話しているのです。「この予防接種ビジネスが完全に発展すると巨大な産業になり、すべての町に公衆衛生機関が設立されるでしょう。若い人は、ワクチン接種の特別コースを受講する幼少期のかなりの時間を、事態がうまく進むにつれて、治療薬が本来治すはずの病気と同じかそれ以上に悪いのではないかという疑問を抱くような年寄りが出てくる可能性は低いが、科学的な衛生学者は皆「彼を殺せ」と叫ぶだろう。そして、世論が十分に高まったなら、彼はおそらく、彼がそうしない限り、迷惑で公衆衛生の敵として逮捕されるだろう。・・・そのような日が本当にくるのだろうか」。
これがアドベンチストの出版物の中で語っていたことです。強制的ワクチン接種は、強制的宗教律法と同じ分野であることを示しています。
歴史を無視し、エレン・ホワイトの意見に関する証拠を読み間違え間違ったやり方で悪い政策を作り上げてしまったため、それを止めなければなりません。
「@ロマリンダを含むGCは水面下ではテッド・ウィルソンの父親の時代から背教していたことはわかっていましたが、人体実験とも言える、ワクチン接種において、このような医師たちの警告は無視され、犠牲者が多く出てしまいました。彼らは関係筋(おそらく政府)から莫大なインセンティブなワクチン接種の報奨金を受け取っていた事実は多くの人々が知るところとなっています。
今日のブログで私自身、一つの疑問の解答を得られたことを主に感謝です。
mRNAワクチンと従来のワクチンの違いがありそれを無視したのか無知であったためか、間違った推進が行われてしまいました。テッド・ウィルソンは、伝道のためにとにかく打ちなさいと繰り返し言われたと司会者の牧師は語っていました。またコンラッド・ヴァイン博士もこれは支配コントロールや権力の問題だと指摘されていたと思います。
そのために、数多くの死傷者が出ましたし、重症者も今だに苦しむ結果となりました。
幸いにも、神は私たちに数多くの解毒情報を与えて下さっています。求めるものには必ず与えられます‼️]
アーメン!!
アクセスありがとうございます。
祝福と憐れみがありますように。
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