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USAID、国連とSDA。

  • 執筆者の写真: hosanaministry
    hosanaministry
  • 2月15日
  • 読了時間: 5分


イーロン・マスクによってUSAIDが崩壊しました。それにについては皆さんご存知の通りですが、巨額のお金を受け取っていた組織の中にアドラがあります。ということで、アドラももうおしまいということになりますね。それだけでなく、SDAもだったのです。


何が起こったのでしょうか。結論から言うと、もう資金援助するところがないので、経営維持することができなくなります。さらに、GC(世界総会)も実は国連と繋がっていて、こういった公的機関から資金援助がある場合、その規定では、宗教的活動は禁止されています。アドラはNGOですが、以前にもブログに書きましたので覚えておられることと思います。ですから、GCは金銭欲に負け、甘い汁をずっと吸ってきたわけですから、今後も悔い改めなどするはずもありません。ここではあまり詳しくかかないでおきます。


まだSDA教会へ大勢の方が通っておられますが、このGCも日本の教団も、来るべき日には、おそらく、日曜休業令に屈服する可能性もあるのです。ある日、突然、日曜日礼拝をするというような発表があるかもしれません。もしそうであるなら、どうされますか。


これまで通り、教会がいうのなら、その通りにしようと安息日を無視して彼らの言う通りにしますか? 


GCは腐敗し、すでに政府から資金援助を続けて受領することにサインしています。何十億ドル(数千億円)も受け取っています。中絶、LGBTQ、現代の真理を語る牧師を解雇など、驚くほどです。しかし、これがUSAIDによってストップするとどうなるのでしょうか。


2024年の記事ですが・・・

移民研究センターによると、いくつかの教会(セブンスデーアドベンチスト教会を含む)は、国連主導の大規模な移民プロジェクトを支援しています。上記の記事によると、CISの調査によると、米国史上最悪の大量移民の納税者(税金)による資金提供が可決されました。


テキサス州オースティン - 移民研究センターが最近報告したように、国連主導の「地域難民および移民対応計画(RMRP)」は、2024年に16億ドルの現金デビットカード、衣類、医療、避難所、さらには「人道的輸送」を17のラテンアメリカ諸国とメキシコの数百万人の米国への移民に配給する200以上の非営利団体を求めています。最初は、誰がこれに関わっているのか、そしてお金がどこから来ているのかは不明でした。

 しかし、バイデン政権が米国史上最も大規模な大量移民危機の法案を直接負担しているという疑いは、現在4年連続で確認できます。・・・」


これは皆さんもすでにご存知のようにUSAIDの崩壊によって、過去のこととなりましたが、国連に関しては、これはもうバビロンですね。次のようなコメントがFulcrum7(アドベンチストの関連ニュースソース)で見つけました。


国連本部には不気味な「瞑想」室がある。ルシス・トラストは設立当初からこの国連瞑想室を担当してきた。そして今もだ。その目標は、すべての宗教と国家をひとつにすること。「信仰の統一は不要」なので、それは簡単なはずだ。何が必要なのか?共有された霊的体験と集団奉仕、つまり神秘主義と社会正義だ。


私たちの教会指導者たちがこの腐敗した組織から身を引く知恵と勇気を持つように祈ってください。』


ルシス・トラストは最初「ルシファー・パブリッシング・カンパニー」という名称で始まったNGOのような非営利組織です。


ルシス・トラストの出版社は、1920年代初頭にルシファー・パブリッシング・カンパニーとして設立されました。この名前は、大天使ルシファーが人類に知性をもたらしたという神智学の教えのベイリーズ研究に起因しています。[1]1925年にLucis Publishing Companyに社名が変更されました。本社はニューヨーク市、ロンドン、ジュネーブにあります。」ウィキペディア


ということで、ここには国連の怖い部分の一部をシェアしましたが、この世の組織とGCが離れません。霊的体験と集団奉仕、神秘主義と社会主義ということ。GCは私たちを欺くために、国連の規定を変更して記載もしています。


ファルクラム7が言っているように、彼らが腐敗した組織から離れる知恵と勇気を祈るしかありません。


「ADRAは、バイデン政権がNGOを使用して米国の南の国境への不法移民を促進することを全国的なニュースメディアが明らかにした後、過去10日間で新たな精査を受けました。CISからのこの内部告発者レポートによると、ADRAはこれらのNGOの1つです。


1985年5月10日、GCは国連のNGOとして認められました。1985年6月27日木曜日、ニューオーリンズで開催されたGCセッションでの基調講演で、ニール・ウィルソンは、セブンスデーアドベンチスト総会が国連のNGOになったと発表しました(拍手で)。ADRAはこのNGOの手段です。


ニール・ウィルソンはテッド・ウィルソンの父親です。ですから、この時からNGOなので、NGOは宗教の布教はできません。どうりで伝道をしないはずです。教会が発展しないのはこのためで、つまりは金欲しさです。浅ましい限り。当然、聖霊は働くはずもありません。


以下は、ニール・ウィルソンの1985年の発表の記事です。この時からすでに背教は始まっていたのですね😱




イーロン・マスクによってUSAIDからの資金がこなくなるわけですが、その後のニュースがまだ入っていません。資金がないなら、教会運営はできないし給料もなくなるわけですが、どうなのでしょう・・・・また新しいニュースが入ったらお知らせします。








アーメン‼️


アクセスありがとうございます。

祝福と憐れみをお祈りします。
















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