多くの人々はイーロン・マスクをすごい人と半ば崇拝しているように信じきっているかもしれません。XTwitterを眺めると、一部の人々は何かに気づいていました。
彼は残念ながら、フリーメイソンであり、悪魔崇拝者でもあります。フリーメイソンの創始者アルバート・パイクはルシファー教義を維持しており、ルシファーは基本的に彼らの神と言っています。彼らは秘密結社として世界に知られています。ニューワールド・オーダーを持っており、それをノヴァス・オロ・セクロラムと呼んでいます。トランプが当選した時、イーロンは、トランプのそばに立っており、互いを利用しようとしているように見受けられます。そうではないことを願いますが、彼はXTwitterに意味ありげな言葉でリツイートしているということでした。しかもその言葉は、先ほどの「ノヴァス・オロ・セクロラム」だったのです。新政界秩序というのは、ごく少数の支配者たちが、この世界を支配するために作ったステートメントのようなものです。
パラダイムシフトとは、「それまで当たり前とされていた考え方や価値観が、劇的に変化すること」と意味します。要は強制支配です。おおまかにいっても個人の自由は許されなくなると言うことのようです。
おろらく金の力のあるイーロンマスクが大きな役割を果たす可能性があるということです。
このことは今に始まったことではなく、今はこの言葉は下火になっていますが、プロジェクト2025も同じようなものだと私は推察しています。それに、この新世界秩序の到来については、ジョージ・ブッシュや、ヒラリー・クリントン、バイデンなど大勢の人が語っていました。あの世界の金持ちのロックフェラーも、必要なのは適切な大危機だけであり、世界は新世界秩序を受け入れるだろうと言っていたのです。
近いうちに再び大危機が起こる可能性はあるのでしょうか。
教皇は、新しい経済秩序を呼びかけ、パンデミック後の世界秩序だけでなく、世界経済も
彼と協力して経済をリセットしたいと考えており、かれらは教皇が処方箋を持っていると信じています。
ところで、MAGAという言葉ですが、トランプさんの”Make America Great Again”の頭文字からの造語ですが、これを調べると面白いことがわかりました。賢者、魔術師、魔女などを意味することを理解するでしょう。それは、英語のMagi(マジャイと発音する)ですが、マギの魔法から来ています。イーロンマスクがダークマギであり、トランプ政権の新しい政府効率省を率いることをおぼえておいてください。これは現在進行中です。
つぎのマップをご覧ください。これをみた時ぞっとしました。これは、日本でも当然存在するはずです。能登半島の話を思い出します。
聞こえの良い言葉を用いていますが、彼らの都合の良い世界を再建したいと考えて人々を都市に移動させ、その周囲の土地には人間を立ち入り禁止にし、人間の使用がない場所にしたいと考えているのです。これは米国国連の地図であり、赤いゾーンは完全に人間が立ち入ることはできません。黄色のゾーンは使用が厳しく規制されている地域で、おそらく立ち入り禁止と同じ意味でしょう。
国は未来にふさわしい都市を建設する予定なのです。15分で職場に到着する範囲の計
画なのです。しかしこれはちょうど古代バベルの塔と変わりがありません。ですからこれは現代のバビロンとも言えます。ネブカデネザルも自分が建てたバビロンの素晴らしさを誇りました。人間の誇りは神を閉め出しバベルの塔を建てたニムロデと同様、神をも恐れぬ、神と競争をしているようです。
現代のバビロンは、カトリック教会ですが、黙示録17:4に書かれている通りです。
「この女は紫と赤の衣をまとい、金と宝石と真珠とで身を飾り、憎むべきものと自分の姦淫の汚れとで満ちている金の杯を手に持ち、」
カトリックの司祭の服は紫と赤です。
現代のバビロンは、カトリックに適用されます。また下記のように金銀宝石で飾られています。
また黙示録17章を読むと彼らは地上の王たちを支配し、国連をも支配したがっています。
バビロンはイシュタルを照らしたとも言われています。
ビヨンセの頭の飾りは太陽のような光です。右のマリア像も同様太陽崇拝が関係しています。
ルシフェリアンフリーメイソンリーも同様です。左側の画像の三角形の目の周りは太陽の光です。(日本ではフリーメイソンですが、英語ではフリーメイソンリーと呼ぶそうです。)
さて、イーロンについては、ご覧の通り、これは7500ドルの衣装だそうですが、中央には山羊のバフォメットの図柄が施されています。悪魔のチャンピオンと呼ばれる衣装です。
バフォメットの中央に逆さ十字架がついています。この画像を以前Xでみた時、良いことをやっているようにみせかけておきながら、この人は裏ではこのように悪魔崇拝している反キリストということを知り、少しショックでしたが、このような世界一金持ちの部類に入る人というのはそのようなものであろう・・・とも思いました。聖句にも書かれていました。キリストが言われたラクダの穴のことば。彼らが救われるのは難しいと・・・・
「悪魔のチャンピオン」と呼ばれるハロウィンの衣装だそうです。
もう一つ太陽神崇拝に関連して、イースターについての話もありました。イースターはイエス・キリストの復活から来ているものではありません。このような恐ろしい血生臭い話があったのです。イースターを祝う人は気をつけてください。それでもイースター祭を信じますか?
この男性は、悪魔崇拝者です。アレイスター・クロウリーという人で金持ちの息子でもあった人です。この人の生い立ちには問題がありますが、悪魔に魂を売ってしまった人です。その人が人間の犠牲について、隠さず話すところが恐ろしいしおぞましい。
日曜日礼拝は、バビロンとイシュタル(アシュタルテ、イースター)から来ています。
つまりは悪魔崇拝・・・!!日曜日教会の人々には大変申し訳ないですが、真実には勝てません。すぐにそこから出ることをお勧めします。
彼らは赤ちゃんを崇拝し、犠牲にし、卵を使って豊穣の神イシュタルまたはアシュタルテを象徴しました。上記の悪魔崇拝のリーダーは、最高の結果を得るには本物の人間を使うことと言っています。悪魔は本物の人間の犠牲を愛し、人を殺し破壊したいのです。悪魔崇拝者たちが何をおこなっているのか知りたくもありませんが、人々を騙し、フリーメーソンの宗教に仕立てているのです。それは完全に悪魔の策略です。
イーロンやトランプのような人々に関しても同様でしょう。まだたくさんの情報がありますが、これくらいで終わりにしたいと思います。
今回のイーロンの宗教の考察を通して、歴史を学ぶということは命を救うことにつながることがわかりました。また有名人ほど、危険な者はない、ということ。真実なことを探し尋ねることは本当に欺瞞と偽りだらけの世にあって、重要課題と思いました。
いずれにしても、日曜礼拝は悪魔崇拝であること、カトリックはそれを受け継ぎ、世界に広げました。今後トランプさんとともにイーロンマスクもが、人の心を掴むような驚くべきことをするかもしれません。しかし、悪魔の策略はどこに潜んでいるかもわかりません。嬉しいことがあっても浮き足だったりせず、慎重に過ごしましょう。
世界で名だたる人々に信頼をおいてはいけない。彼らの背後にはサタンの策略があることを覚えていただければ宜しいかと思います。
アーメン!!
読者の皆様の祝福をお祈りします。
アクセス今日もありがとうござます。
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