サバイバルのためのツール
- hosanaministry
- 1月15日
- 読了時間: 6分

今日のブログは、田舎暮らしのための五つのポイント及び、その他の情報ををお知らせします。
米国アンドリュー・エンリケ牧師とケビン・フラー(Country Living)から。
神に全き献身をする。どんなことがあっても最後まで忠誠を保つ。
山の田舎に暮らすこと。
水と食料の確保。(山水、野菜や果物、ベリー類を作る畑が必要。)
伝道をすること。
他の人を助けること。
ホサナミニストリーもこの嬉野市の山奥に暮らして7年になりますが、水はある程度確保できます。幸い日本はどこでも山間部は水が多いのでちょっと山に入れば山の岩や土の間から水が湧き出ています。山間部の農家さんにとっても水は貴重なので、地域の代表者さんが必ずいますから、必ず水をもらってもいいか聞いてから使います。畑は山間部は限界集落であれば、畑はすぐに借りることはできます。所有者のわからない土地もたくさんあるので、そういう土地であれば、休業令が出ても続けて作付けできるかもしれません。
田舎では、最初が肝心なので、良い印象を与えるためにも、新しく移住してきたならば、必ずちょっとした贈り物をもって挨拶をしておきましょう。謙虚な態度や言葉遣いをもって良い関係を築くことは大切です。敬老会がある時など、何か差し入れ、または寸志でもいいので、村人たちとの友好の印を示すこともできます。伝統行事においては村の神社の崇拝行為はクリスチャンなのでできませんと、あらかじめ断っておいた方が後々都合がいいと思います。でもできるだけ協力させていただきます、と伝えること。
五つの田舎暮らしのポイントについて、説明を少し。
永遠の命か永遠の死がかかっています。神に全き献身ができていない人は、仲間との一致を壊す可能性があるので、真剣に話し合う必要があるでしょう。場合によっては別行動を求めた方が良い場合もあるかもしれません。休業令が近い今、真剣な祈りを続けましょう。
田舎暮らしは、山の奥が最適と思います。私の住んでいるところは、標高約400mで、街まで行くには、15分から20分ほどかかります。休業令が出て、ガソリンが買えない、食料品が買えなくなると山から下りる理由がなくなります。町の誘惑から遠ざけられ、畑で汗を流し、質素な食べ物と水だけで体の神殿が清められます。静かな環境で学びと瞑想ができます。それが田舎に暮らす本来の目的です。神は天へ行く者には、そのようにして清める時間を与えられ、大自然の中で品性を変える方向へ導かれます。祈りによって、聖霊の働きによって品性が変えられていきます。主のご計画に感謝します!!
山は、水の確保がしやすいことと、山に住んでいるのは大抵高齢者が多いので、放棄耕作地がたくさんあり、畑の確保には事欠かないと思います。水はそれでも、農家さんにとっても大変大切なので、自宅と畑が近ければ、畑の水は風呂の残り水でも十分です。飲み水は、雨水を考えておいた方がよいと思います。井戸のある家はなかなかありません。山は岩肌や斜面からきれいな湧き水がよく出ています。定期的に検査された水汲み場以外の水は、動物の排泄物なども考えられるので、生水は必ず煮沸してから飲みましょう。地域の方に聞いてみてください。
健康伝道の知識があるならば、人々と話すチャンスは増えると思います。チャコールを持っておくことは大切です。高齢者は酒を飲む人も多いし、何らかの健康問題は抱えている人が結構見られます。山は何の娯楽もないので、酒や焼酎を飲む人が多いです。配偶者をなくしたお年寄りもいるので、美味しいものを作って持っていって交流を深めましょう。またどこかに出かけたら、小さなおみやげを持っていくのは喜ばれます。日曜休業令が出て、状況が少しずつ変わっていくとは思いますが、それでも笑顔を忘れず、親切を示しましょう。
天へ行く希望を持つ人々は、現代の真理の知識を学び続けて下さい。思慮深い人であると思います。特にわたしのブログを読んでくださっている人々は、一般の教会員とは違う人々と考えています。親しい方、またご家族の方、聞く耳を持つ方だけが救いに至る可能性が高いと思います。本当に少ない人々しかいません。
◼︎エネルギー確保

『EcoFlow DELTA Pro ポータブル電源 ソーラーパネルセット 大容量 220W X 2枚 太陽光発電セット 急速充電 リン酸鉄リチウムイオン電池 高出力 高変換効率 防水防塵 直列並列可 設置簡単 角度調整可能 折りたたみ式 収納バッグ付き 持ち運べる 蓄電池 防災グッズ 非常時用 節電 エコフロー』
家電用に購入しました。
価格は少し高いですが、アマゾンの半額セールで、28万です。1セットはパネル2枚と蓄電池(かなり重い)。
◼︎キッチン用と暖房用の薪ストーブ(購入予定)
◼︎雨水タンク IBC X 2個 (購入予定) あれば風呂と台所に。
◼︎飲み水用20Lのポリ容器が4個あります。
◼︎排泄物処理ー昔の農家さんは、排泄物を堆肥にして土に還元していました。山は汲み取り式ですが、休業令が出れば、業者は来なくなります。外に簡易トイレを置くか、何か思案中です。EM菌を使うか、災害用のものを使うか、災害用を使うとかなりの量を買いだめしておかなければならないので、多分却下と思います。EM菌を作るにも糖蜜が必要なのでこれも却下かな・・・調査してみます。
▪️買いだめしたいものートイレットペーパー、石鹸類、塩、ナッツ類、豆類、他日持ちのするもの。パスタ、マカロニ、油、
▪️大豆をつくれば、豆乳や豆腐、おからが作れます。にがりは塩と同じで常温保存、賞味期限なしだそうです。
▪️蜂蜜・・・ミツバチの箱を買う。
▪️椎茸・・・ホームセンターに椎茸栽培用の木と椎茸菌が販売されています。
▪️芋類、とうもろこし、豆類を植える。米を買えなくなるし、小麦も買えないので、パンが焼けない。粉類は日持ちしないので・・・主食は芋になるのでしょうか。とうもろこしは乾燥させ、粉にできる。
◼︎その他、あれば便利なものーリヤカー。米国からこちらに越してきた時、馬やヤギを飼うことも考えたりしましたが、本当に私たちが天に上げられる時、彼らと離れなければならないので、辛くなると思いやめました。
今、考えられることを書き出してみました。
米国からの情報のうち、デジタルIDを50カ国、その期限が2028年(何月頃かわからない)までとなっていました。すでに米国では一部の州で準備が始まっています。以前のブログでもクウェートやベトナムでは始まっています。これは世界最悪全体主義の現れです。サタンの方法です。奴隷化、個人の自由はなくなり、個人情報は全部管理されるのです。
言論の統制もあります。SNSで発信した言葉も、管理され、ある日警察が来るかもしれません😱
Comentarios