スターゲート監視に5000億ドル‼️
- hosanaministry
- 1月24日
- 読了時間: 6分
更新日:3月21日

前回からの続きのようなものです。今朝のアンドリュー牧師のビデオのタイトルは「スターゲートはCBDCよりも悪い:厳格な監視に5000億ドル。新大統領だが操り人形師は同じ」という興味深いものでした。
トランプ大統領はアメリカ人に、スターゲートプロジェクトという10万人雇用を即座に生み出す計画をしています。いつものように、聞こえは非常に良いことのようですが、ドル紙幣の裏側にある目のように、これは暴君の厳しい強制支配の監視を意味しています。それを施行するために早急に進めなければならないので、この投資をしたわけです。つまりデジタルIDを推進するためのインフラストラクチャを構築するために人々を雇用するのです。
トランプ大統領といえども、実は操り人形ですね。以前のブログでも書いた通り、ヘリテージ財団、プロジェクト2025、そしてそれらの中心がこの「スターゲート」と呼ばれる監視システムですが、それが進んでいます。

左はXからの情報です。これを掲載したのは、Truth Seakerさん、米国です。この人も獣の刻印と言っています。人々は愚かではありませんし、神は真実を愛する人には霊的なことを明らかにされるのではないでしょうか。
まだ就任式後、2日、3日しか経っていないのに、明らかに二つの流れを見ています。

ますます物価が高くなり、庶民の生活は圧迫を受けます。「不測の要因」という言葉がありますが、これも何か計画的なことがあるようにしか思えません。

これは全部WEFで話されている課題ばかりです。彼らがこのような原因を人工的に作り出し、世界をコントロールします。米国のことはすぐに日本に影響します。
さて、米国の主要なリーダーの中には、イエズス会が関与する大学があります。ジョージタウン大学ロースクール、すなわち弁護士になりたい人が行く大学です。そういったところはイエズス会教育スパイ機関、つまり、CIAメンバーを育てる機関となっています。ですから必ずと言っていいほど、事件にはイエズス会が関与しているというわけです。
下記の人物は最初の画像の人物と同じですが、この人の会社の顧客はCIAで大きくなったのですが、コンピュータ用のデータベースを構築したのです。


少し文字が小さいですが、この人の考えていることというのは、監視カメラによる、監視社会の構築なのです。「数百万台の監視カメラからのリアルタイムデータを当局が分析するのを支援する自社のチャンスが拡大していると考えている」と書かれています。
要は、金儲けのことしか頭にないということ。黙示録18章に出ている商人とは、このような商人たちのことだったのですね。この人はトランプから5000億を受け取りました。

他には、孫正義ソフトバンクもトランプの在任中の4年間、巨額の投資をする確約をしました。
以下は、億万長者リストです。


一応ご参考のために、リストを掲載させていただきました。
覚えておいていただきたいことは、トランプ大統領も、これらの人々もみな、「商人」である、ということです。「すべての国民は、彼女の姦淫に対する激しい怒りのぶどう酒を飲み、地の王たちは彼女と姦淫を行い、地上の商人たちは、彼女の極度のぜいたくによって富を得たからである」黙示録18:3
政治と商人の金繋がりですね。世界はこれらの人々の金儲けのために、今後強制社会と進んでいきます。😱
獣の刻印はどんどん押されていくでしょう。次は経済界とカトリックの繋がりです。

左の画像のコメントにある通り、経済界と法王は非常に密接な関係にあります。フォード財団、J&Jやマスターカード、バンクオブアメリカ、ロックフェラー財団とも繋がっており、パートナーとなっています。すべてはグローバル企業と関係しています。😱

ニューヨークタイムズは、次のようにコメントしています。
『当然のことながら、クレジットカードでの購入ごとに手数料を徴収するクレジットカード会社は、この傾向を歓迎している。Visa は最近、顧客が選択した方法で支払う権利を奪った特定の商店に対し、
1万ドルの報奨金を提示した。Visaの幹部はCNNに対し、この慣行は買い物客に「現金を持ち歩く必要のない自由」を与えるものだと述べた。しかし、ちょっと待ってください。どうしてこんなことが許されるのでしょうか。ドル紙幣には「公的債務と私的債務のすべてに対する法定通貨」と書いてあるのではありませんか。連邦準備銀行のWebサイトには、その文言にもかかわらず、企業に「商品やサービスの支払いとして通貨や硬貨を受け入れる」ことを強制する連邦法はない、と書かれている。』

アルフレッド・ケリージュニアは、クレジットカードのVisaのCEOです。いくつもの肩書きがありますが、ニューヨーク大司教区のいくつかの団体の会長を務めています。ボストン大学もイエズス会です。
ウィキリークスのアサンジさんが、国外に脱出しなければならなかったのは、なぜだったのでしょうか。それはバチカンを暴露したからでした。


スノーデンさんも同様でした。真実を暴露することで、命を狙われます。『2013年、アメリカ政府の「大量監視システム」が暴かれ、世界が激震した「スノーデン事件」。
当時29歳のエドワード・スノーデンは、自らの危険を顧みず、アメリカ政府があらゆる通話、SMS、メールを秘密裏に収集しようとしていることを告発し、世界最強の諜報組織・NSAとCIAを敵に回しました。』CIAはイエズス会ですから。
しかし、今回大量監視システムが再度政府によって構築されるとは、皮肉です。

経済界と教皇が親密であることはもう、十分にお分かりになったことと思います。こうして預言が成就していきます。このケリー氏、敬虔なカトリック教徒だそうです。
政治と商人とカトリックと、サタンの大宴会がこれから始まります。庶民は監視され奴隷化され、搾取されます。何が起こるかわかりません。
『都会では罪悪が増大している。そして、不必要に都会の中に残っている者たちは自分の魂の救いを危険にさらしながら、そこに残っているということが、ますます明白になってきている。ーCL9(1907年)
『ただ2種類の人々だけが存在し得る。いずれの側にも、生ける神の印かあるいは、獣または獣の刻印のどちらかが、明瞭に押されるーRH1900年1月30日』
『全キリスト教会は、信仰と不信仰との間の大いなる戦いに参加するであろう。すべての人が、どちらかの側につくことになる。ある人は、どちら側にもついていないように見えるかもしれない。彼らは真理に反対する立場をとっているように見えないかもしれない。しかし彼らは財産を失うことを恐れて、キリストのために自分の態度を大胆に表明しない。このような者たちは皆、キリストの敵の中に数えられるのである。ーRH1893年2月7日』
バビロンと取引をしていた地の商人たちは、いずれ、一瞬に無に帰してしまうことになっています(黙示録18:19)
アーメン!!
アクセスありがとうございます。
祝福をお祈りしております。
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