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デイビッド・ゲイツがSDA教会の課題をズバリ診断。

  • 執筆者の写真: hosanaministry
    hosanaministry
  • 5 日前
  • 読了時間: 6分

更新日:2 日前




デイビッド・ゲイツが今日のSDAのデリケートな問題について話しています。

(Advent Media Connectより。)


デイビッド・ゲイツは、本来は中央アメリカや南米を中心にセスナ機で宣教活動をされて大変活躍された人物です。反政府軍に捕らえられてもその中で伝道したり、このような勇気ある人物には聖霊が働きます。宣教活動を維持するために神は天使を遣わし、危機の時に救いの手を幾度もを差し伸べられました。他のブログにも書いていますので、ご覧ください。https://www.hosanaministry.com/post/宣教師の模範から学ぶ


私たちは神を愛し、兄弟を愛し、教会を愛していますが、教会が神の基準から外れ、衰退するのを見るならば、それは神のみ旨ではなく、そこに携わる人々の問題でしょう。彼も同様、神を愛し教会を愛しています。このように問題を明らかにするのは、医者で言う、診断ですが、病気には必ず原因があります。そして治療が行われますが、彼の暴露は治療となる悔い改めと回心の呼びかけです。



神は、伝道という神のご計画であり、神の事業を促進するために、教会を組織化されました。しかし問題はつきもので、最大の危機は外部からの障害ではなく、内部からやって来ると言われています。今、神の働きに障害となっているのは、他の教会組織や政府組織全般ではなく、私たち自身の教派と働き手なのです。イエスの時代から中世、そして今日に至るまで、私たちが人間の権威を神の権威よりも重要視するからです。


神は非常に組織的です。そして一致を求められます。それは働きを前進させるためであり、その目的のために組織化を与えられました。残念ながら、エキュメニカル運動を推進してしまい、ローマへの愛着、GC(世界総会General Conference)は国連と同盟しています。つまり、SDAは政府の資金に依存しており、大学や病院を守り、新世界秩序のアジェンダに従うためには、妥協が要求されます。それは私たちの神の基準や道徳は犠牲となります。ですから、不道徳や同性愛などのあらゆる問題が大学に忍び込んでくるのです。政府の資金援助が欲しいためです。


ワクチン接種圧力の問題がありました。いろんな牧師たちが戦ったり、逮捕されたり、カナダでは多くの教会が閉鎖されました。ある田舎の教会で、礼拝をしている時、ヘリコプターがやってきて、牧師が逮捕されることもありました。カナダも、オーストラリアも抑圧的な国になってしまいました。人々が政府の言いなりならず、接種せずにいると、オーストラリアでの火災を覚えていますか。2万頭を超えるカンガルーやコアラが焼かれ、国全体の東西南北の至る所が燃えてしまいました。抵抗をやめると、火は消えました。


衛星からレーザーで放火できることをご存知ですか。[@米国カリフォルニア、マウイ島、日本大船渡、韓国、ヨーロッパ・・・世界で山火事がありました。]


近い将来、日曜礼拝がはじまります。米国政府はその方向ですが、SDAが米国との関係を断ち切り、突然寝返るのはどうでしょうか。おそらく厳しいでしょう。


教会組織がローマや新世界秩序、国連、アメリカ政府とあらゆる潮流を形成したら、ある日突然礼拝が日曜日になり、それを拒絶できないでしょう。・・・・

大学の神学部には、霊的形態があります。今日大学で神学を学ぼうとすると、イエスマンになるか独立するかを厳しく監視します。独立心を見せれば卒業できません。学生は神学を学ぶずっと早い段階で排除されます。彼らのシステムに従わない限り神学を修了できません。牧師になりたい若者は厳しい状況にあります。


しかし、独立系の大学があります。わたし(デイビッド)はそれに感謝しています。そこでは私たちの伝統である預言の霊を学ぶことができるからです。ミシガン総会の総理は何年もそこにいましたが、「独立した神学校からの牧師だけを雇う」と言っていました。


EGホワイトが亡くなった後、敵は、当然のことながら攻撃を加えようとして、教会の方向性を変えようとして、内部に密かに巧みに侵入し、すでに影響を受けています。それが今日私たちが苦しんでいる理由です。


ローマは多くの事柄を知っています。なぜなら彼らはサタンからたくさんの情報を得ているからです。実は、ある司祭の体験談ですが、彼は幼い時、サタンに育てられました。

悪魔崇拝やそれにまつわる邪悪なことも学んでいます。子供を犠牲ささげ、子供の心臓を食べることなど、そのような残虐なことを学んだ人でした。クリスチャン家庭へ行って、子供と遊び、たくみに神から引き離すようなことをしていました。しかしある日、キリストとの出会いがあり、実際キリストの手の傷跡も見た、という人でした。その人物のバチカンの話ですが、バチカンにはサタンの王座の特別の部屋があるそうです。ですから教皇が最高位ではなく、サタンがその上にいて、いろんな情報を与えるということです。


SDAはローマの唯一の敵です。他のプロテスタント教会はすでにローマと妥協し、敵の関係にはありません。SDAが憎いのです。サタンは神の油注がれた民であることを知っていて、後の雨の後、メッセージを全世界に伝えますが、それは止められないものになるでしょう。それを止める方法がないのです。


アドベンチスト教会は間違いなく真理を持ち、大声で説教する教会です。そしてそれは、ローマが一方に、14万4千人が他方に、真理と誤りが正面衝突することになるでしょう。だからこそ、ローマにとっての優先事項は、アドベンチスト教会へ侵入することだったのです。

そして、副会長だけでなく、私の妻と私に話をしに来た総会の秘書も、イエズス会は彼の友人であり相談相手だと口を揃えて言いました。


こうして教団も教会も霊的姦淫によって世俗へ向かって行きました。今こそ、神に近づくために私たちがしなければならない変化について話し合う時です。私たちが攻撃を受けてきたことは疑いようがありません。全く疑いの余地はありません。攻撃を受けていることを認めているという事実は批判ではなく、敵に攻撃されてきたという事実です。問題は、私たちが屈服し、このような事態を許してしまったことです。ローマに従うと、経済的な利益があり、政府の補助金があり、個人的な利益があります。


[@デイビッド・ゲイツの話の中で、数多くの興味深い事柄や体験が話されました。このような暴露話を読みとどのように感じられるでしょうか。私自身は、事実は事実、何が正しくて何が間違いか、一人一人に考えていただきたいと思います。それは、日曜休業令が発せられている今、それぞれの立場を定める時であり、きっぱりとした態度を示さなければ獣の刻印しかないということになるからです。ぐずぐずする暇はなく、学び、決意をし、都会を離れ、田舎に移住するべき時にきているからです。]


アーメン!!

アクセスありがとうございます。

祝福と憐れみがありますように。

















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