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ユタ、日曜法案可決、SDA日数は限られている‼️

  • 執筆者の写真: hosanaministry
    hosanaministry
  • 3月22日
  • 読了時間: 7分

更新日:3月23日

ユタ州が日曜法案を可決。SDA 教会会議組織の日数は限られています。

SDA の人々の日数も限られています。どういう意味でしょうか。

生き残るための 5 つの鍵を実行してください。


(1)ユタ州が日曜休息法案に署名し、日曜礼拝法案の成立、日曜閉会法案が成立したというニュース。なぜそれが重要か。預言的解釈と、私たちへの適用をお伝えします。

(2)SDA会議組織の日数が限られていること、SDAの人々の日数も限られていることとその証明。その結果、生き残るための5つの鍵を実行に移すことの実践的作業に注意を払う必要があります。

(3)SDAの背教指導者からの公的謝罪もなく、1260日が経ち、改革も行われなかった。バビロンと団結する役割、バビロンの魔術を促進するメンバーに、パンデミック中にバビロンの予防接種を受けるよう説得し、SDAの人々の良心の自由を踏みにじった。


このような内容です。


では、(1)のユタ州の件から。




ケン・アイボリー下院議員による説明では、『この法案は、フランチャイズ店を所有し経営することを選んだ人々の宗教的信念と慣習を尊重し、彼らが休息日や礼拝日を残すことを選択できるようにするものである」とケン・アイボリー下院議員はニュースリリースで述べた。『この法案は、彼らに米国憲法に定められた「日曜日を除く」権利と期待を守る自由を与えるものである』と言っていますが、確かにここに書かれている通り、日曜以外の礼拝日に対することについては何も書かれていません。フランチャイズ店のオーナーに、日曜は営業しないようにということで、この点が摩擦と論争になっています。つまりフランチャイズ企業側は日曜日開店という契約があるのに、その各店舗のオーナーが閉店したということで契約不履行となるからです。



バビロン接種を強制しても従業員を守ることはありませんでした。彼らは仕事を失い、フランチャイズオーナーもどうすることもできませんでした。そしていまここで、日曜法案になると、知事は率先して、法案にサインします。





日曜礼拝を法律で強制することなのですが、これは米国から始まりますが、このユタ州の法案は、獣の刻印と続くものではなく、米国の一つの州がその措置を講じはじめたことのサンプルとなります。これは、ドミノ式、雪だるま方式効果によって他の州もいずれ加担することでしょう。過去において、ソドミー法も同様に、少しずつ広がっていったのを覚えておられるでしょうか。(日本でも同様でした。)ですから、同じように日曜令が米国の法律になるでしょう。



(2)次にSDAについて、日数が限られていることについて。

EGホワイトのメッセージを読むと、「時がくるでしょう」というフレーズは多いです。ユタ州の話や、セブンスデーのあり方についても、もう、本当に、時が限られています。

日曜順守に同意するか、しないかで、運命は決まります。命を捨てる覚悟がなければ、神の印は押されないのです。「真実は人々の前に証人として、完全に提示されなければならない」という意味について、よく瞑想し覚悟を決めなければならないでしょう。そのような時に来ています。


左のコメンタリーは、「白人も黒人も、」というフレーズがありますが、アメリカ人の中には、愚かにも、人種差別の先入観があるようです。日曜日に働く人々は逮捕され、公正な裁判を受けることもなく、屈辱のうちに命を奪われるかもしれません。このようにならないために、ホワイト姉妹は、日曜日の過ごし方を多くアドバイスしています。日曜日には、野外集会や個別訪問をしたり、「可能な場合はいつでも、日曜日に宗教的な礼拝を行うようにしてください。これらの集会を非常に興味深いものにしてください。本物のリバイバル賛美歌を歌い、救い主の愛について力強く確信をもって話してください。節制と真の宗教的経験について話してください。そうすれば、どのように働くかについて多くを学び、多くの魂に届くでしょう」と、このコメントに続く記事に書かれていました。



このコメントでは、シナイ山で律法が荘厳にあたえられた理由が書かれていますが、民は、エジプトで430年にも渡り奴隷の人生を送り、安息日に働かされ、神聖さも何も忘れ去られていました。もう知識させも失ったのです。安息日の重要さを今、よく理解する必要があります。彼らは、神からの荘厳な教えをいただきながら、カナンの地に入れなかった理由を知る必要もあるでしょう。サタンの巧みな欺きは現代も同じです。世界は今、人々を奴隷にしようとあの手この手を用いて間違った方向へ導きつつあります。プロジェクト2025、新世界秩序、持続可能な・・、という流れの中に生きていますが、教会もその波に乗っているかもしれないのです。時は過ぎていきます。あまり残されていません。


(3)SDAの背教指導者からの公的謝罪もなく、1260日が経ち、改革も行われなかった。バビロンと団結する役割、バビロンの魔術を促進するメンバーに、パンデミック中にバビロンの予防接種を受けるよう説得し、SDAの人々の良心の自由を踏みにじった。


2025年3月19日は、2021年10月にSDA総会指導者が、パンデミックでバビロンに加わると公に表明した再確認声明から1260日が経過しました。彼らは教会をサポートしません。彼らは海外でアドラと共に非SDAの戦いを守り、非SDAの危機を守り、非SDAが生計を立てられるようにしていますが、自分たちの大きな偽善については全く関知しません。ロン・ケリー牧師やコンラッド・バイン博士をブラックリストにあげ、そして破門しました。それはSDAにおいて大きな問題なのです。人々が什一献金問題やその他の運動に注目している間、未だ、これらの問題については触れていません。GC総会のトップ、13の組織運営、そのたの続く下部組織に至るまで、上から下までSDAの人々の自由を踏み躙りました。それらの問題はまるで起こらなかったように見えます。誰も取り組まずにあまりにも酷い有様です。テッド・ウィルソンは、そのことには触れない!と言ったからです。つまり、王と奴隷の関係になってしまいました。25000もの署名があったにも関わらず、誰一人耳を傾けませんでした。拒否し、立ち去れと言わんばかり。これが大きな問題です。教会と什一に関することだけで、これらの問題はその次なのです。コンラッド・ヴァイン博士が、王権、すなわち教会における権力の乱用を指摘した通りです。彼が対処していたのは、このことだったのです。彼はさまざまな会議、教会での説教から排除されました。


教会の権力の乱用とは、教会が国連と寝ていることをご存知でしょうか。他のNGOとも。カトリックの慈善グループともです。


人々は、教会という建物にに行かなければ生きていけない、という人々もいます。獣の刻印が施行されたら、どうなるでしょうか。建物へ行けば獣の刻印が押されることになります。そのあたりをよくお考えの上、聖書も、EGWも分離せよ!と言っていることを思い起こしてください。


品性がわかるのは、危機においてである。さあ花婿だ、迎えに出なさい」との熱心な叫びが声高々と真夜中にあがって、眠っていたおとめたちが目をさました時に、だれがその時のための用意をしていたかがわかる。両方とも不意におそわれたのであったが、一方には、非常の場合の用意があって、他方にはその用意がなかったのである。そのように、今日でも、何か急に予期しない災害とか何か死に当面するようなできごとの時に、神の約束に真の信仰をおいているかどうかがわかるのである。また、魂が、恵みに支えられているかどうかがわかる。恵みの時の終わりに、最後の大きなテストが来るのであるが、その時では、魂の必要を満たすのにはおそすぎる』実物教訓 29章。


知恵ある人は、すでに山に移り住みました。私たちも毎日準備に忙しくしています。日々米国で起こる事柄を学ばなければ、日本の現状では残念ながら、盲目が多すぎる傾向にあるでしょう。一人でも多くの人々が目覚められ行動をおこされますように願って病みません。


サバイバルの5つの鍵

  1. 真の悔い改めと真の献身できること。

  2. 山の田舎に住むこと。

  3. 水と食料の確保

  4. 伝道すること。

  5. 他の人々を助けること。




アーメン‼︎

アクセスありがとうございます。

祝福と憐れみがありますように。












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