ロマリンダのスワットコール😱
- hosanaministry
- 3月15日
- 読了時間: 8分
更新日:3月16日

まず、スワットコールについての説明をします。
『スワットコール(スワッティングコール)とは、緊急通報用電話番号を悪用し、何らかの事件が起こっているという虚偽の通報をすることで、対象の元に警察の緊急部隊などを派遣させる悪質なネット犯罪の一種。
オンラインゲームコミュニティ内で発生することが多い犯罪で、アメリカを中心に近年問題となっている。この言葉自体もアメリカの「警察特殊部隊SWAT」に由来し、2000年代初めごろに北米で使われ始めた。また、連邦捜査局(FBI)では、2008年初頭から用語として使われ始めた。スワッティングを行う者は「スワッター」と呼ばれる。
スワッティングの対象となるのはゲーム実況の配信者が多いが、中にはセレブリティやジャーナリスト、政治家なども含まれる。実際に爆発物処理班や重武装のSWATチームといった警察部隊の派遣が行われた事例や対処の自宅の周辺地域の学校や企業の閉鎖及び集団避難を促した事例などが存在し、怪我人や、最悪の場合死人が出ることもある。(https://ideasforgood.jp/glossary/swatting/)』
ということで、実際に銃や爆発物を持った犯罪者が現れて、事件を起こしたわけではなかったのですが、この恐ろしい予告の電話、あるいは、たとえ偽りの電話としても、今、なぜロマリンダ医療センター小児病棟だったのか、このことから世界は何を学べばよいのでしょうか。病院だけでなく、以前は、小さな子供の通う幼稚園や学校も標的にされて死者をだしてしまいました。なぜSDAの機関が標的にされているのでしょうか。なぜこの危機が教会に及ぼす悪影響をゆるされたのでしょうか。多くの疑問が湧きます。過去に基づく理由があるのでしょうか。
出来事に偶然はありません。危機が発生するたびに神は私たちに教訓を与えておられます。
今回の事件の発端は次のとおりです。
『カリフォルニア州ロマリンダ(KABC) -- 水曜日の午後、ロマリンダ大学小児病院に武装した容疑者がいるとの通報を受け、警察が大挙して出動したが、結局はスワッティングの通報だったと当局は述べた。サンバーナーディーノ郡保安官シャノン・D・ディカス氏によると、容疑者は911番に電話し、病院内に武装して入っていると話した。』
保安官が受けた電話では、その容疑者が精神的な問題を抱えているようなことを仄めかし、それが、小児科病棟で人々を撃てと言っている、という状況であったことも語っていました。またその人物は、病院にいる、と主張していた、という内容でした。
悪魔憑きということもあります。特に終わりの時ですから、その可能性は高いのです。
『時代のしるしが急速に成就していることは、キリストの来臨が近いことを告げています。神の霊は徐々に、しかし確実に地上から退きつつあります。世界の状況は、困難な時代がすぐそこまで来ていることを示しています。毎日の新聞は、近い将来に恐ろしい紛争が起こるという兆候で満ちています。大胆な強盗が頻繁に発生しています。あらゆるところで窃盗や殺人が行われています。悪霊にとりつかれた男たちが、男性、女性、幼い子供の命を奪っています。人々は悪事に夢中になり、あらゆる種類の悪が蔓延しています。{9T 11.3)』

このような悪質なスワットコールは、州や教会になされているようです。それはなぜか、恐怖心をおこすため、警報、爆弾の脅迫、銃撃者が来たら、恐ろしくてどうしていいかわかりません。大きな四角い建物の中で働いていたら、ロマリンダ医療センターのようなところに入院し、また働いていたりしたら、どうしたらいいのでしょうか・・・・救急分娩室などにいたら、どうでしょうか・・・保安官は、このような悪質ないたずらを今の時代に特定するのは非常に厳しいことをニュースのビデオで語っていました。

SDAの事件はこれだけではありません。上記にも書きましたように、SDAの幼稚園で昨年二件の銃乱射事件がありました。
一つの事件が起こるとすべての関係期間は恐怖と危険を覚え、閉鎖せざるを得ません。
次々と子供達が狙われています。これらの事件は何を教えているのでしょうか。聖書からの教訓はあるのでしょうか。
ルカ21:25-26
25 また日と月と星とに、しるしが現れるであろう。そして、地上では、諸国民が悩み、海と大波とのとどろきにおじ惑い、
26 人々は世界に起ろうとする事を思い、恐怖と不安で気絶するであろう。もろもろの天体が揺り動かされるからである。
マタイ24:8-9
8 しかし、すべてこれらは産みの苦しみの初めである。
9 そのとき人々は、あなたがたを苦しみにあわせ、また殺すであろう。またあなたがたは、わたしの名のゆえにすべての民に憎まれるであろう。
忘れてならないのは、ヘロデの時代に幼児虐殺が行われたことです。
また、ヨブ記でもヨブは子供達を失いました。神はサタンの行うことを許されていますが、
この事件は、何もヨブだけの問題ではなかったのです。この話の意味は、この同様のことが、イエスの再臨まで続くという意味なのです。
なぜですか?サタンの目的は、ヨブに真の崇拝をやめさせようとしていたのです。このような事件も同様です。サタンがヨブと同様に神の民を脅迫しているのです。
ヤコブ5:7ー11
7 だから、兄弟たちよ。主の来臨の時まで耐え忍びなさい。見よ、農夫は、地の尊い実りを、前の雨と後の雨とがあるまで、耐え忍んで待っている。
8 あなたがたも、主の来臨が近づいているから、耐え忍びなさい。心を強くしていなさい。
9 兄弟たちよ。互に不平を言い合ってはならない。さばきを受けるかも知れないから。見よ、さばき主が、すでに戸口に立っておられる。
10 兄弟たちよ。苦しみを耐え忍ぶことについては、主の御名によって語った預言者たちを模範にするがよい。
11 忍び抜いた人たちはさいわいであると、わたしたちは思う。あなたがたは、ヨブの忍耐のことを聞いている。また、主が彼になさったことの結末を見て、主がいかに慈愛とあわれみとに富んだかたであるかが、わかるはずである。
この視点を持ち続けなければなりません。
もう一つは、SDAの教会の歴史から学ぶことがあります。神がホワイト姉妹にロマリンダ医療センターを建てるように啓示された時、今日運営されているような施設を啓示されたのでしょうか? 答えはノーです‼️ このような事件が起こるのは、GCや役員、リーダーたちに警告を与えておられるのではないか、ということなのです。公的に悔い改め、真剣に、勤勉に本物の改革を求められているのではないでしょうか。教会構造の運営、ロマリンダ医療センターの運営方法について、それがなされなければ、裁きは覚悟しなければならないでしょう。

ご存知の方も多いと思いますが、1902年、バトルクリークに出版社とサナトリウムが建てられた時、最初の火災がサナトリウムでした。
「1902 年 12 月 30 日、レビュー アンド ヘラルド出版局が全焼しました。これはミシガン州バトル クリークのアドベンチスト施設で発生した 2 度目の大火災でした。1 度目は 1902 年 2 月 18 日のバトル クリーク サナトリウムでした。以下は、1977 年 12 月 8 日のアドベンチスト レビューに掲載されたアーサー L. ホワイトによるレビュー火災に関するかなり長い記事です。ホワイトはジェームズとエレン ホワイトの孫です。記事の出版当時、アーサー ホワイトはエレン G. ホワイト財団の秘書を務めていました。彼は 1991 年に亡くなりました。—編集者。」
なぜ燃えたのでしょうか。なぜなら、サナトリウムが背教を推進していたからです。
覚えておられるでしょうか。4年前に、コロナのワクチン接種でGCのステートメントが発表されました。今でも日本教団のサイトにそのままになっています。GCは政府から莫大な資金提供を受け、接種を推進しました。T8の91ページにヘラルド社とサナトリウムはローマ教を推進し背教していたからでした。神は教育制度を焼き払い、医療機関を崩壊されました。その後も、神はホワイト姉妹に、現在のようなロマリンダ医療のようなシステムで運営すべきでないことを示されました。

左はサザンアドベンチスト大学の学長ですが、ワクチン接種カードをアップすると
毎週抽選で500ドルの奨学金を出すと言っています。
宝くじ、賭博です😱 その後、安息日に爆破予告がありました‼️ 2021年の出来事です。
ロマリンダ大学ですが、ゲイを推奨していた記事もありました。
もう、情報はこれで十分でしょう。
[@私が健康メッセージを学び始め、日本健生協会から一冊の本を購入しました。家庭療法の本です。それを初めから読んでいて、すぐにロマリンダがEGホワイトの言っている、神の求めておられた療養所とは全く異なっていることに違和感を覚えたのを思い出しました。
さらに、教会のあり方も、伝道の方法も何か違うと初めから感じていましたが、昨年目覚め、このサイトを作成し、ProphesyAgainTVのアンドリュー牧師初め、他の個人の伝道者たちのYoutubeからたくさんのことを学び、その何か違うの答えがたくさん与えられました。主を賛美します‼️]
来週はスケジュールが混んでいて、ブログはお休みします。
アーメン!!
アクセス感謝します。
祝福がありますように。
댓글