休業令の法制化、あと2州で可決?
- hosanaministry
- 1月12日
- 読了時間: 3分

取り急ぎのお知らせです‼️ 上記画像はカナダのオンタリオ州の日曜令をGoogle翻訳したものです。ご参考まで。
米国議会は、日曜礼拝の法制化を急いでいるようです。ブルーロー(Blue Law)と呼ばれるものですが、本来、日曜日は休息と礼拝の日という法令です。仕事をしないで日曜日教会へ行きなさいということです。
米国議会では、現在30州が受け入れていますが、あと2州で可決します。
合計32州が受け入れれば、米国憲法が書き換えられます。トランプの就任式まであと1週間ですが、それまでに書き換えられたら、最悪のシナリオとして、就任式に発表されるか、直後になるかわかりませんが、非常に近いということをとりあえずお知らせします。
◼︎歴史
『ブルーローは、米国の歴史において、日曜日に特定の世俗的な活動を禁じる法律。この名前は、サミュエル A. ピーターズの「コネチカット州一般史」(1781 年)に由来している可能性がある。この本は、コネチカット州ニューヘイブンの厳格な安息日の規則を列挙したもので、青い紙に印刷されていた。より可能性の高い由来は、18 世紀に「厳格な道徳」を意味する「ブルー」という言葉が軽蔑的な意味で使われたことに基づく。聖書を重視する清教徒のコミュニティで最も厳格なブルー ローは、通常、日曜日の通常の労働に加え、あらゆる買い物、販売、旅行、公共の娯楽、スポーツを禁止していた。ピーターズによるニューヘイブン清教徒政府の規範に関する説明は、信頼できないことが証明されている。しかし、彼が著書「歴史」(1781 年)に挙げた 45 のブルー ローの中で、完全にまたは実質的に真実であったものには、次のものがある。「裁判官は陪審なしで論争を決定する」「結婚した者は同居しなければ投獄される」、「妻は夫に対する証拠となる」、「選挙委員は、子供が無知であると判断すると、親の費用でその子供を親から引き離し、より良い人の手に委ねることができる」。ある程度、同様の法律がアメリカの植民地すべてに存在していた。一般的に、これらの法律はアメリカ独立戦争後に廃止された。しかし、ブルーロー、特にアルコール販売に関する法律は、21 世紀に入っても一部の州で法令として残っており、日曜日の公共活動が規制されている場所ではどこでもその影響が続いた。』(英文ブリタニカより)
この時点で、土曜日安息日ではなかった。彼らの安息日はまだヨーロッパのローマ教の習慣が尾を引いていたようです。
この休業令に関する理解を深めるためにも、このような米国の文化背景を知っておくことは重要と思います。私が考えたことは、宗教の自由と迫害を逃れて米国の父祖たちはヨーロッパから逃れてきたのに、獣の影響の中にあったということではないでしょうか。サタンの執拗さ、計算していますね、確かに。黙示録13章の地から上ってくる獣と、海からの獣、
私たちには最強の味方がついておられます。最後まで諦めず、妥協せず、大至急決意し、準備し行動に移してください!! 時間がありません!!
アーメン!!
アクセスありがとうございます。
祝福をお祈りします。
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