公立学校（米）で十戒（預言成就）
- hosanaministry
- 1月16日
- 読了時間: 4分
画像下から3行目をご覧ください。これはレビューアンドヘラルド、1905年4月20日からの抜粋です。
「日曜法の制定や公立学校での宗教教育の問題で人々の心が動揺している・・・」
と書かれていますが、実際トランプの発言があります。
訳：トランプ氏は、公立学校での教育内容に間接的に影響を及ぼす可能性があり、同氏の当選は州レベルの活動家を勇気づけるかもしれない。「トランプ氏が次期大統領になったこと、ましてや再び大統領になったことだけでも、キリスト教国家主義者はかつてないほど勇気づけられている」。キリスト教を教室にもっと取り入れようとする取り組みは、いくつかの州で始まっている。「ドナルド・トランプ氏の司法任命は、州を勇気づけ」、政教分離を試そうとしている、と同氏は述べた。最高裁は、「公共の場で宗教的表現をすることは問題ない」という考えを支持している。
これは、実際、神の戒めを迫害する日曜令が近いことを意味しています。
訳：（赤枠）30以上の州が、プロジェクト2025を連邦化したい考えを支持しており、生殖権、公教育、労働者の権利などに影響を与えている。
「アメリカ自由人権協会のデータによると、40州 以上がLGBTQの権利を制限する 法律を導入しており、ムーブメント・ アドバンスメント・プロジェクトのデータ によると、少なくとも25州の共和党 支配の議会および/または知事が法案または 大統領令に署名している。アラバマ、 アーカンソー、フロリダ、ジョージア、 アイダホ、インディアナ、ローワ、 ケンタッキー、ルイジアナ、ミシシッピ、 ミズーリ、モンタナ、ネブラスカ、ニュー ハンプシャー、ノースカロライナ、ノース
ダコタ...ノースダコタ州知事ダグ・バーグムは 2023年4月、トランスジェンダーの女性と女児 がK-12および大学の女子スポーツチームに 参加することを制限する2つの法案に署名 した。ノースダコタ州は、トランスジェンダーの アスリートに制限を設けている少なくとも20州の1つである［AP通信、4/11/23］」
訳：ノースダコタ州会議で公立学校で十戒が教えられることがうけいれられる。
これは、今年1月10日の話です。
訳：サウスダコタの学校で十戒を教えることを義務付ける法案を議員が支持。
ブルーローが法制化されたのは、1800年代でしたが、ノースダコタは、最後まで支持していたましたが、今回の件では最初の州になったのでしょうか。最後が最初になる？ということでしょうか。
議会のクリップがビデオ中に紹介されて出てきましたが、それは労働者のため、労働組合やその他労働関係者のためのものとしてブルーローが休息と回復を目的としていると会議の司会者は説明していました。これも、サタンの方法です。しかし必ず、日曜日礼拝や安息日礼拝についての言葉も出てきました。が、彼らの意味する安息日は日曜日です。微妙です。
さらに労働者を日曜日に休ませるというのは、共和党の論点です！！
第一に労働者を休ませるため、第二に、家族との時間を過ごす（これはローマの感情に訴える手法、レトリックです）、第3に宗教。これは非常に微妙。
ロスの火事も同様でした。どのメディアも、気候変動、気候変動の繰り返しでした。
話はそれましたが、この日曜令も同様にサタンはずる賢く騙そうとしているし、ほとんどのクリスチャンは日曜礼拝者です。いとも簡単に滅びに陥れることができます。
2019年に廃止されたブルーローは、第7日安息日を容認したでしょうか。いいえ、しませんでした。今回の会議で、「他の宗教の安息日」という言葉もありましたが、それはブルーローを早く可決したいからです。そして、もしアドベンチストが土曜日礼拝を言い出すならば、「えっ？ そんなものは最初からなかった」というのです。
今朝のソースビデオのタイトルは、「日曜法案が本日法廷で審議される。SDAの指導者らが信者を洗脳して日曜礼拝をさせる」ということでしたが、
日曜令について、本日のブログとしたいと思います。
SDA世界総会は、以前にも書いていますが、すでに背教しています。教会に通い、牧師を信じ、教団を信じている人は、気をつけてください。
アーメン！！
アクセスありがとうございます。
祝福をお祈りします。
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