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執筆者の写真hosanaministry

刻印のない者はみな、物を買うことも売ることもできない

更新日:5 日前





黙示録13:17をどう解釈しますか?

この刻印のない者とは、獣の刻印のない者のことです。獣の刻印のない者はものを買うことも売ることもできません。

そのような計画がすでに米国では準備が整っています。

獣の刻印は目に見える印ではありません。バーコードやマイクロチップでもないのです。


⚫️ 黙示録13:11-18

11 わたしはまたほかの獣が地から上って来るのを見た。それには小羊のような角が二つあって、龍のように物を言った

12 そして、先の獣の持つすべての権力をその前で働かせた。また、地と地に住む人々に、致命的な傷がいやされた先の獣を拝ませた。

13 また、大いなるしるしを行って人々の前で火を天から地に降らせることさえした。

14 さらに、先の獣の前で行うのを許されたしるしで、地に住む人々を惑わし、かつ、つるぎの傷を受けてもなお生きている先の獣の像を造ることを、地に住む人々に命じた

15 それから、その獣の像に息を吹き込んで、その獣の像が物を言うことさえできるようにし、また、その獣の像を拝まない者をみな殺させた。

16 また、小さき者にも、大いなる者にも、富める者にも、貧しき者にも、自由人にも、奴隷にも、すべての人々に、その右の手あるいは額に刻印を押させ

17 この刻印のない者はみな、物を買うことも売ることもできないようにした。この刻印は、その獣の名、または、その名の数字のことである。

18 ここに、知恵が必要である。思慮のある者は、獣の数字を解くがよい。その数字とは、人間をさすものである。そして、その数字は六百六十六である


獣とは権力のことを表します。

黙示録 13:11は、大多数がプロテスタントであるアメリカが、やがて龍のように、つまり悪魔のように、ローマ帝国と似た世界的影響力を持って話し始めるだろうと教えています。

この終末時代の勢力は、全世界に(12節:かつて致命的な傷をおった、教皇ピウス6世の1798年の投獄)最初の獣を拝ませる道具になるのです。言い換えれば、かつて教会に保護と安全な逃れの場を提供したアメリカ合衆国が、終末の諸事件の中のある時点で、迫害する役割を演じるだろうということです。


この13章を理解するには、米国史を知る必要がありますが、あのヨーロッパのローマ教から逃れてきた人々が作った米国は、今や、世界を牛耳る立場になり、獣の刻印を押すように強制し、刻印のない者には、物を売ることも買うこともできなくします。


聖書には、生ける神の印と獣の刻印の二つがあります。あなたはどちらを選びますか。

私は物を売ることも買うこともできなくなっても、生ける神の印が欲しいです。

だから山奥の田舎にすんでいます。(マタイ24:15-16、ルカ21:6-36)


*黙示録7:2-4

2 また、もうひとりの御使が、生ける神の印を持って、日の出る方から上って来るのを見た。彼は地と海とをそこなう権威を授かっている四人の御使にむかって、大声で叫んで言った、

3 「わたしたちの神の僕らの額に、わたしたちが印をおしてしまうまでは、地と海と木とをそこなってはならない」。

4 わたしは印をおされた者の数を聞いたが、イスラエルの子らのすべての部族のうち、印をおされた者は十四万四千人であった。


神の刻印は、神の民に対する神の所有権と保護のしるしです。


ヨハネの黙示録には、生ける神の印が押されることが書かれています。後の雨が降り注ぐときに14 万 4000 人に押されるものです。彼らの額には神の名前が記されています。


米国の動向を読んでいると、獣の刻印は来年にも押されるかもしれません。というのも、獣の刻印のシステムが米国で水面下で進んでいるからです。


そのシステムというのは、例えば、ショッピングする時に、クレジットカードやケータイ電話で支払いを済ませる人々がいます。政府がもしある特別のカード(デジタルID/日本ではマイナーカードのようなもので一括管理)を作り個人のデータがすべてその中に組み込まれており、健康情報から、銀行残高までわかるようになっていて、政府がそれを推奨し、言うことを聞かない人には売り買いを拒否することをできるようにすることです。

人間を管理することが目的で、どこにいようと何をしようと全部管理されるのです。

もしこれを受け入れれば獣の印を押されることになります。なぜなら、これは究極的には、日曜日休業令につながっているのです。これはWEF世界経済フォーラムからの情報です。









そのようなシステムの策略者は当然サタンのエージェントであるバビロン、ローマ・カトリックが関わっています。それにこの世界経済フォーラムというのはディープステートが作った代物です。しかし、ローマが繋がっているので、私たちの知らないところで何かが起こっています。このようにして、人類はジワジワと囲われて、政府のいいなりになるよう、サタンが働くのです。


もし、拒否すれば、水道、電気、ガス、電話、病院も、歯医者もショッピングも不可、ということになります。もちろん、銀行口座凍結、年金も来ません。神は、そのことを黙示録でシンボル的に教えておられるのです。


病気を持っている人は、どうするのでしょうか。健康メッセージに注意を払わなかった人々は、医者に頼りきりなので、自然療法の知恵も何もわかっていません。でももし、命にかかわるようであっても、そこで命を失ったほうが、永遠の死に至るよりもさいわいなのです。復活があるからです。


*マルコ13:20、マタイ24:22

もし主がその期間を縮めてくださらないなら、救われる者はひとりもないであろう。しかし、選ばれた選民のために、その期間を縮めてくださったのである。


しかしながら、マルコ13章に書かれている通り、神に信頼している人々に対してはこの時代はいつまでもつづくわけではありません。ふるわれて信仰が試されるのです。

物を売り買いできないなら、自給自足しなければなりません。

今、クリスマスや新年で浮かれている場合ではありません。

時間を惜しみつつ、行動を起こすべきときです

ここでは一部の情報しか掲載していませんが、引き続き、米国からの情報を掲載していきます。


ある牧師が、教会は獣の刻印を受ける準備をさせている!!と言いましたが、的を得ています。教会や牧師を信じている人ばかりですが信じ切っている人は、気をつけてください!! 


★ご参考:世界経済フォーラム(WEF)と国連は、気候変動や貿易紛争、危機、国連の2030年持続可能な開発アジェンダなどの課題に取り組むために協力しています。

WEFは、地域やプラットフォームと連携しながら国際機関との関係を管理しており、人道支援やレジリエンス投資のイニシアティブの推進にも取り組んでいます。

WEFは毎年1月にスイス東部のダボスで年次総会を開催しており、これは通称「ダボス会議」と呼ばれています。WEFの本部がスイス・ジュネーブにあるため、年次総会はスイスで開催されています

(聞こえはいいですが、気候変動も戦争も計画的です。ディープステートがやっています。一部の裕福な支配層が人々を支配し奴隷化の目的があります。もちろんローマも米政府も大きく関わっています。)




アーメン!!
















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