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日曜法は8年以内(4年後)に施行される。信仰深い人は先延ばしにしない‼️

  • 執筆者の写真: hosanaministry
    hosanaministry
  • 3月29日
  • 読了時間: 7分

この興味深い預言は、黙示録と歴史上の出来事から証されました。黙示録5章の封印された巻物、ですがイエスだけしか封印を解くことができません。黙示録6章では、白い馬、赤い馬、黒い馬、青白い馬が登場します。この四頭の馬は、キリストの降臨から1798年までの過去のものと言われています。しかし聖書の歴史は繰り返されます。

伝道の書1:9 先にあったことは、また後にもある、先になされた事は、また後にもなされる。日の下には新しいものはない。

ローマ15:4 これまでに書かれた事がらは、すべてわたしたちの教のために書かれたのであって、それは聖書の与える忍耐と慰めとによって、望みをいだかせるためである。」(英文聖書訳:昔書かれたものはすべて、わたしたちの知識のために書かれたのです。それは、わたしたちが聖書の忍耐と慰めによって希望を持つためです。)

今繰り返されています。私たちはこの4頭の馬のどの部分にいるのでしょうか。2025年にはどの馬に乗るのでしょうか。


正教会の代表者は、

「皆さんは、私たちの信仰と福音への愛の価値観を体現しています。あなたは偉大なローマ皇帝コンスタンチヌス1世を思い起こさせます。偉大なるこの皇帝、あなた方の親愛なる大統領は、今日イスタンブールとして知られる私の生まれ故郷の壮大な都市、コンスタンチノープルを創設し建設した人物です。」

とトランプ大統領を称えました。

数日前に起こった現代のこの出来事と、黙示録6章の封印とどんな関係があるのでしょうか。コンスタンチヌスの時代は黒い馬をカバーしています。


次に、この代表者はトランプ大統領に聖なる十字架を贈呈します。「この十字架はコンスタンチヌスが勝利に導かれたシンボルそのものです。この十字架はキリストが幻の中で彼に明らかにしたように、偉大なローマ皇帝コンスタンチヌスを勝利に導いた

シンボルそのものです。キリストは言いました、トトニカ、つまりこれに従って勝利せよという意味だ、と告げました。大統領閣下、この十字架は、永遠の平和のシンボルであり、無敵の勝利品であり、神の力と導きのしるしです。この十字架であなたが世界に平和をもたらし、アメリカを無敵にすることを祈ります。」

すなわち、トランプがMake America Great Again,と同じです。


以下の記事をお読みいただくとさきほどの幻の意味がお分かりとおもいます。







つぎのグループはカトリックです。彼らも、正教会と同様に、コンスタンチヌスの再登場を求めていると語りました。


文字通りのコンスタンチヌスではなく、コンスタンチヌスのような台頭と統治に似た動きを必要としている、という意味です。

そして、それが起こっています。


では、次は福音派をみてみます。





背教福音派も、トランプを次のコンスタンチヌスだと言っています。


なぜ、ここでコンスタンチヌスなのでしょうか。トランプ大統領がなぜそのように呼ばれたのでしょうか。


歴史を紐解かねばなりません。


しかし次のような疑問があります。

トランプ大統領がコンスタンチヌスとみなされるようになったのは、今アメリカのキリスト教界に何が起こっているのか、という点です。

もう一つは、ローマ帝国で何が起こり、ローマ帝国全体でキリスト教を認め、促進、称賛するようになったのか。この二つの答えが必要です。そうすれば今私たちが黒い馬の下にいることがはっきりわかるでしょう。


次に来るのは青白い馬です。


さて、コンスタンチヌスは、赤い馬の後にきました。赤い馬は残虐な皇帝ネロの治世中に始まりました。イエスが十字架で亡くなり、復活し、昇天した直後のことで、キリスト教徒は帝国全体に逃げ彼らは真の宗教を広める結果となりました。サタンは彼らを殺そうとし、それが赤い馬として象徴的にあらわされていますが、迫害の剣です。黙示録6章です。



答えはこれではありません。なぜコンスタンチヌスはキリスト教を帝国内に広げなければならなかったのでしょうか。この答えが必要です。

おわかりと思いますが、前の皇帝たちがクリスチャンを迫害し、肉体的に彼らを殉教させていたからです。彼が即位した時、これらの迫害に終止符を打ちました。

米国でも同様のことがおこっているのです。米国のトランプ以前の政権では、同性愛、ソドミー、中絶を推進し、ゴモラのライフスタイル、寛容さ、無神論、世俗主義、迫害もありました。トランプが登場し、今、それに終止符を打とうとしています。しかしどのように迫害があったのでしょうか。


それは、物理的な迫害ではなく、法律、政策、言葉による迫害だったのです。ローマ時代、コンスタンチヌスの登場により、ミラノ勅令(313年)によって終止符が打たれました。


では、トランプについては? あるコメンテイターが語っています。

「現代においては、左翼との戦いを意味していますが、アメリカは、多くの誤りと悪を抱えながらも世界の大きな希望となっているのです。彼の今回の2期目ではそれをもとに戻す必要があるのです。すべての暴力、冒涜、破壊は悪魔であり彼らはほとんど勝利したと思い込んでいます。最後の一押しで世界は地獄のような暗闇に陥る可能性があるのです。天はあなたを選んだ、あなたは天を選ばねばなりません。あなたは、現代のコンスタンチヌスです。

大統領、あなたにもう一度コンスタンチヌスになっていただきたいのです。キリスト教を解放し、最終的にローマ帝国の宗教となる道が開かれたのです。」


ちょっと待ってください。それでは日曜日が礼拝の日となります。彼の時代、313年にキリスト教を復活させ、迫害から守りました。また最後に帝国全土でキリスト教を永遠に保護するために行った最後の行為は何だったのでしょうか。それは日曜法でした‼️

トランプ政権で彼とその仲間も、同様に日曜法の資格を得ることになるでしょう。


唯一の問題は、今後4年間で行われるかどうか(つまり2029年)です。すでに黒い馬は駆け出しています。いつそれが終わるかです。唯一の問題は、彼が完了するかどうかです。

再び上記にも掲載しましたが、同じものです。下記の画像の文章ををお読みください。



「太陽の最初の日に、行政官と都市の住民は休息し、すべての工房は閉鎖する」といかにも、正しいことを行なっているような記録ですが、聖書にはそのようなことは書かれていません。三つの教派、正教会、カトリック、背教プロテスタントのそれぞれの指導者、福音主義者、プロジェクト2025など、彼らはトランプが現代のコンスタンチヌスを言っています。


すなわち米国で、キリスト教を守るという彼らの考えは、太陽に基づいているということは明らかです‼️

コンスタンチヌスは太陽崇拝なので、自然崇拝者とも言えます。自然崇拝者の主神は太陽です。それが日曜礼拝の由来です。



コンスタンチヌスは、313年に迫害に終止符が打たれ、それから8年後の321年3月7日を太陽の日と定めました。


つまり、トランプ政権は2016年からの4年間、そして今後の4年間を合わせると8年になります。すなわち、歴史から適用すると、四年後の2029年には、同様のことが起こりえます。多くの人はこのようなことを書くと、そのようなことは誰にもわからない、時に信仰をおくのは間違っているという人もいるでしょう。そのような人は、そのまま進んでください。


ただし、1844年の数字も与えられたのをどう説明するでしょうか?それに答えてください。ダニエル12:3-4を覚えましょう。

賢い者は、大空の輝きのように輝き、また多くの人を義に導く者は、星のようになって永遠にいたるでしょう。・・・・多くの者は、あちこちと探り調べ、そして知識が増すでしょう」。


ローマ帝国でキリスト教強化政策において、迫害から永遠に守るのは、日曜令でした。これは理にかなっていて、帝国全体の法律が日曜礼拝であれば、誰も日曜を守る人を迫害することはできません。では、米国で、アメリカの立法者と裁判官が、キリスト教を守るための強化政策はどうなるか、という疑問がわきます。これも、やはり日曜休業令ということになります。教会への証し第7巻、141pで、語られている理由です。結論は、日曜休業令となっています。


法の下の国家主義者に注意をしてください。

もしこの4年間が、地球最後の生涯の期間だとしたら、・・・上記画像の大争闘からの言葉に注意を払ってください。


異教の祭りは、最終的に神の制定した祭りとして尊重されるようになり、聖書の安息日はユダヤ教の遺物とされ、それを守る者は呪われた者と宣言されました。」



アーメン!!

アクセスありがとうございます。

祝福と憐れみがありますように。













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