警告‼️今後18か月〜48か月で更に悪化⁉️
- hosanaministry
- 3月18日
- 読了時間: 5分
更新日:3月21日
今朝の情報は、以前も書きましたデジタルIDの続きのようなものです。
現在、CBDC(中央銀行発行デジタル通貨)は、新世界秩序、ニューワールドオーダーの準備が整いつつあります。サバイバルの五つの鍵を覚えて、山に移住を急ぎましょう。ヨーロッパは、中国がモデルとなっているそうです。

これは、あまり関係ないかもしれませんが、理解できないほど世界がおかしくなりつつあります。最新情報によると、イギリスでは、旅行者が町の道路を走る車の写真を撮影しただけで警察から撮影の詳細を説明しなければ、逮捕されるのだそうです。

こちらはドイツのニュース。
もう、終末の状況です。
理解できないような、中国化された抑圧的政府になっています。
SNS規制は一般的のようです。
ヨーロッパはすでに中国化しています。

さて、以下はXからの情報でしたが、
CBDCとの関連記事でしたので、掲載しました。
「これは未来の話ではありません。すでに進行中です。
政府はデジタルID の導入を急ぎ、15分都市 や 中央銀行デジタル通貨(CBDC) を組み合わせて、完全な監視支配システム を築こうとしています。
ドイツの欧州議会議員クリスティーナ・アンダーソン 氏は、これを “全体主義的な監視国家の建設” だと警告。
彼らは時間切れが近づいていると感じている。なぜなら 多くの人々が目を覚まし始めたからだ。
だからこそ、政府は 今すぐにでも デジタルIDを押し付け、CBDCを導入しようとしているんです。そして、もしこの仕組みが完成すれば…
ワクチンを拒否した? 口座凍結。
政府に逆らった? 買い物不可。
批判的な発言をした? 社会から排除。
スイッチひとつで、あなたの人生は終わります。
もう時間は残されていません。
これは陰謀論ではなく、今現実に起こっていることです。
陰謀論とか言ってる人だけ利用してください。知らない人でなく否定している人だけ。』
これは、一般の人の、Xからの情報です。「口座凍結。買い物不可。社会から排除。」とこのような言葉が並んでいますが、まさしく黙示録13:13-17です。
デジタルIDとCBDCは繋がっており、このデジタルだけの社会はいかに恐ろしく、プライバシーも、自由マーケットもなく強制政治です。パンデミックでも治るのに3週間と言われていたものがが3年になりました。拒否すると仕事までも失いました。デジタル社会の転換はそれ以上にリスクがあることを覚えなけれななりません。

EUの中央銀行のトップであるクリスティーヌ・ラガルドが期限を10月25日とし、ヨーロッパからデジタル社会が始まるようです。グレン・ベック(米国の有名コメンテーター)も彼女と同じ時間枠で18か月から48か月で全世界のシステムが変わるということを語っています。
テレビしか情報手段のない情報弱者と呼ばれるほとんどの日本人は、未だにマスク着用、次のワクチンの広告など恐れの中に暮らしています。奴隷化された日本人の多くはこのようなニュースを知らされずに、生きています。
もう、目覚めたクリスチャンのみ。
神との関係をしっかり培い、サバイバルの5つのポイントを実行しないならば、ふいをつかれることになるかもしれません‼️
ヨーロッパ、米国、中国、それぞれがさまざまなシステムを構築していますが、米国は、500億ドルを用い、ラリー・エリソンはAIによる監視システムを準備しています。彼らは結果的には統一するでしょう。
今日のアンドリュー牧師の話では、マリー・ディアスと共に、この警告の話でした。いつも書ききれないほどの情報量ですが、要領を得なくて、長くなってしまい申し訳ありません。
イエスはガリラヤで最初の奇跡を行われた後、神殿で両替商たちを追い出されました。
また、ルカの聖句でも同様、二度目の
*ルカ19:42ー46
42 「もしおまえも、この日に、平和をもたらす道を知ってさえいたら………しかし、それは今おまえの目に隠されている。
43 いつかは、敵が周囲に塁を築き、おまえを取りかこんで、四方から押し迫り、
44 おまえとその内にいる子らとを地に打ち倒し、城内の一つの石も他の石の上に残して置かない日が来るであろう。それは、おまえが神のおとずれの時を知らないでいたからである」。
45 それから宮にはいり、商売人たちを追い出しはじめて、
46 彼らに言われた、「『わが家は祈の家であるべきだ』と書いてあるのに、あなたがたはそれを盗賊の巣にしてしまった」。
イエスは、泣かれた後(ルカ19:41)、銀行家や両替商を追い払われました。ニューワールドオーダーとは、お金を中心としたシステムです。つまり銀行家。キリストは宣教の初めに、銀行家をターゲットにされました。なぜなら、彼らは人々を騙し、奴隷化するからです。ヨハネ2章では追い出された両替商たちは、追い出されてもなぜか、裏口から入ることを許可されました。3年半後に彼らは再び現れたのが、ルカの聖句です。銀行家たちは決して諦めません。人々を騙し、奴隷化するまでは。聖書は教えています。人々は、再臨について知りません。
その結果、親も子も苦しむことを予見されて、涙を流された。
キリストは神殿を清められましたが、人々に警告すべきは誰でしたか? 霊的指導者や牧師、長老ではないでしょうか。彼らはどこにいるのですか? 言い換えるなら、彼らも金融システムの一部なのでした。システムによって養われています。米国では現金払いが主流です。養われているなら、テーブルをひっくり返して、変化をもたらすことはできません。
だからこそ、多くの説教師は、システムに反対して説教しないのです。
EU中央銀行のクリスティーヌという人の話をよく聞いていると、欺瞞的でありました。現金が残るというのです。デジタルユーロは、現金は扱いません。
このシステムは教皇も関係してます。そのことについては今日は割愛させていただきます。
一人でも多くの人々が目覚め、至急田舎へ移動されますように。
サバイバル五つの鍵
神への真剣な献身と悔い改め。
山の田舎に住む。
水と食料の確保。
伝道をする。
人々を助ける。
アーメン!!
アクセスありがとうございます。
祝福とお導きと憐れみをお祈りします。
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