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執筆者の写真hosanaministry

驚くべき世界総会の堕落

更新日:2024年11月2日



(ロマリンダ大学「アドベンチストとカトリックは世界を変える」)https://www.youtube.com/live/RUdbRIH9vfI?si=OvULe0P-9GwRQMG1


アメリカ人は日本人と違い、数多くの個人のミニストリーを立ち上げています。

「Amazing Facts」, 「3ABN」などが大きな独立した伝道グループです。

そのほか、Youtubeを見ると、たくさんの個人が伝道ビデオで音信を発信しています。

しかし最近は、EGWの世の終わりの預言の成就が世界総会(World General Conferance、GC)や各地の教会に見られます。


各地の教会は以前からおかしなことをやっていましたが、いよいよGCが隠さなくなりました。イエズス会に乗っ取られた感じです。裏ではおそらく、脅しが行われているのか、お金が動いているのかわかりませんが、デビッド・ゲイツ(福音伝道者)が語ったところによると、テッド・ウィルソンもイエズス会に脅されている、ということでした。


以前にも書いたように、病院、大学など教会組織にはどこにでも分子がいるということでした。彼らは巧みに近づき、友人となり入り込み、脅しと強制が彼らの方法のようです。


今回の驚くべき事件は、ロマリンダの件ですが、プロフェシーアゲインTV(ProphecyagainTV) 情報のYoutubeビデオの見出しによると、


『ロマリンダはカトリックと団結し、ローマ教皇から学ぶ。ロマリンダ:私たちをカトリックと団結させるものは、私たちを隔てるものよりも多い。PARL:私は三天使のメッセージは説かず、イエスのみを説く。SDAの指導者からの公式謝罪がないまま1086日。イエズス会がSDA教会を乗っ取る?』


となっていました。以前からエキュメニカル運動を推奨する牧師たちがいましたが、

それらの人々が愚かなことを発表したり伝道しているのです。日本の新共同訳聖書もそのひとつ。最近の安息日学校聖書研究ガイドは新共同訳からの引用が多くなりました。


今は終わりの時なので、残りの民に連らないならば、獣の刻印しかありません。牧師たちや教団の言うことに注意を払うしかありません。

聖書や証のふみの言っていることと彼らの教えが違うので、現代の真理を学び、教会と距離を置くことにしました。幸い、夫が日本語のわからない人だったし、教会は通訳のあるのは月に1回ですので、それで十分と考えています。彼らに連なったら、神の印は決していただけないと私の霊は騒ぎます。


上記画像の説明の部分の翻訳

「セブンスデー・アドベンチスト教会とローマ・カトリック教会は、長年にわたって波乱に満ちた関係を築いてきました。しかし、今日の世界では、両者の間には、隔たりよりも共通点の方がはるかに多いと多くの人が考えています。パネルでは、2 つの教会がお互いから何を学び、それが将来にどのような意味を持つかという興味深い問題を取り上げます。プログラムの最後に、ロインダー・ブルーインスマ氏がこのテーマに関する新著を発表します。」


一見、いいことをやっている、と霊的視野を持たない人は、考えるかもしれません。そこがサタンの狡猾なところです。旧約聖書時代、異教徒との結婚などによって堕落していきましたが、サタンはそれが功を奏しないことを学び、トップの人間たちを巧みに操り始めました。お人よしの人々は何の疑いもなく受け入れたことでしょう。アダムとエバの時と同様、

サタンの方法は変わっていません。嘘つき、悪知恵、狡猾、み言葉を頼りとし、用心するしかありません。これもイエズス会によって脅迫と脅しの上に成り立っていることは明らかですね。


アーメン!!







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